行楽の秋 こそ紫外線防御!
7~8月の真夏はしっかりと日焼け止めを塗る方が多いとおもいますが
これからのシーズンはどうでしょう?
年間を通してみると真夏に紫外線が最も多いのは確かですが、
9・10月でも紫外線は降り注いでいます。
実は真夏の40~70%に相当する量の紫外線が行楽の秋に降り注いでいるのです@@
外出する機会が増えるこの秋、紫外線の量が真夏の半分であったとしても、
2倍長い時間にわたって太陽の下にいればダメージは同じです。
しかも過ごしやすいからと言って日焼け止めを塗らずに外にいたら
皮膚へのダメージはもっと大きくなってしまします。
紫外線が皮膚のDNAにダメージをあたえ、
コラーゲンを破壊、シミ・しわの原因になるからです。
真夏に1日3分間以上紫外線を浴びるだけで皮膚の老化が進行すると言われています。
そして紫外線のダメージは年々確実に蓄積されていきます。
しかし、その蓄積がはっきりとは目に見えないところが紫外線のこわいところです。
hairhythmでは夏前からコチラの商品をご紹介しています。
セフィーヌ UVカットシャワー アロマガード
ノンケミカル処方で紫外線最高防御 SPF50+ PA++++
税抜価格¥2000
肌荒れの原因になる紫外線吸収剤は不使用(熱を持ちにくい)
紫外線散乱剤タイプ(紫外線を反射させてお肌の負担が少ない)です。
そしてなんと【虫が嫌がる天然アロマ配合】です!
さわやかな香りの天然アロマ精油
虫をブロックしてくれます。
そして近年さわがれているディート成分(ジエチルトルアミド)も含まれていません。
ディート成分とは1946年に米国陸軍によって開発された後、
ベトナム戦争の際、亜熱帯での野戦のためにアメリカ軍が開発した農薬成分。
兵士が蚊に刺されてマラリヤなどに感染することを防ぐ目的で開発されました。
実際にジエチルトルアミドの成分名で園芸用農薬として販売されています。
近年海外ではその毒性を懸念しカナダ保健省農薬管理規制局が
2002年に厳しい規制を設けました。
EPA(アメリカ合衆国環境保護庁のこと) も
もはや子供に安全であるという製品のラベルを認めてはいませんし、
製品としても現在15%かそれ未満の濃度のディートのみという限定で認めています。
日本でもやっと一昨年位から、国民生活センターが
メーカーや行政に対し安全な使用方法・適切な使用量の表示や
安全性の検証に取り組むよう要望書を提出した結果、
日本の厚生労働省もカナダなどの指針に沿い
生後半年以下の乳児には使わないよう
使用上の注意に表示させる方針を決めました。
最近では保育園や幼稚園側からディート成分の入った虫よけは
使用を控えてくださいと言われる場合もあるようです。
ディート成分が入っていなくて肌にもやさしい
そのうえノンケミカルでUV最高防御
日焼け効果抜群、虫よけ効果抜群のUVカットシャワー、
子供さんにも安心して使えます!
シルバーウィーク前に是非どうぞ!